親の心子知らずと言うのかな。

この時期 我が家には毎年のように子猫が運ばれる。慣れた子はリビングで「ほうずき市」と題して、花箱をくりぬいた穴で、出たり入ったりしながら遊んでいた。夏の風物史としていつも思い出す。
昨年は4匹 1昨年は7匹 そして今年も・・・

しかし、生後4か月近くにもなる子猫は、慣れるまでに1か月以上はかかってしまう。
最初の子猫は、1匹 これが3日間飲まず食わず トイレもしないで高い居場所から降りてこない。夜も不気味に居座り続けた。4日目に病院にて食欲が出る注射でご飯を食べ、トイレもしてから、元の場所へリターンした。親が待っていた。兄弟も待っていた。
その場所のご家族が外ねことして見ていただけると了解を得て、彼女は自由になった。
6か月過ぎてから再度の捕獲にて手術となる。

先日は2匹の兄妹 TNRの捕獲器に入り込んだ子猫 生後4か月。
この兄妹はすごかった。
すさまじい破壊力 ゲージに入れておくには可哀想と1部屋に放つと、部屋はバラバラ 網戸も障子も見る影もないとはこの事だった。
それから、3晩も鳴き続け・・・「自由にして」「ここから出たい」と聞こえた。
おもちゃで遊ばせ、話しかけ ようやく手が伸びようとしていた矢先に、脱走してしまった。タラフク食べて。
4日間も一緒にいたら可愛い お返事していたら可愛い。
でも、心は通じなかったのだ。
離れた畑にいるのをポスターを見た方が知らせてくれた。
3日目 ようやく家の外に出しておいたご飯を食べに来てくれた。
夕方は、小さな声で鳴く「来たからご飯ちょうだい。」だね。
いつか 話しかけた言葉を解ってくれる日が来ると思う。「君たちは良い子だね。」

うちは2部屋もでたら外へは自由である。
2匹の家猫は幸せだと思う。庭に出れるし、散歩も連れて行ってもらえる。
そして、家族として心は通じ合っているから。
茶~坊のるーたんは、いつも居場所が決まっている。  「それ、鳥のエサ台だょ。」
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by mai231me | 2016-07-16 15:52 | ねこ | Trackback