2月22日 ねこの日だというのに

ようやく寒さが和らいだ日 いつものごとく、くぅちゃんの散歩のおねだりで公園へ出かけた。
途中の坂道道路の縁石あたりに何かが横たわっている。 腹が少しばかり白いネコであった。
公園のネコかな~ 近づいて、はっとした。少し茶色が見えたからだ。「ピョンちゃん・・・。」

そうゆえば時々は来ない日もあったが、今朝も来なかった。いつも6時に玄関ドアーを開けると同時に「にゃ~おん」の声が響いていた。昨夜は玄関を少し開けていたら何回も出入りしては、くぅちゃんにすり寄りおちゃわんの大好物の懐石カリカリをみんな平らげていた。
寒い日はオコタやストーブに近づいては時折、我に返りいちもくさんに逃げ出す。
そんな日の繰り返し。
魚を調理していると必ず足元までやってきてはおねだりをしていた。もう少し・・もう少しで野良猫からうちん家に懐いてくれたのに。
可愛かった。

せめてもの救いは車に当てられたもののひかれなかったことと、私が葬ってあげられたこと。
知り合いの女性と2人で現場処理をして公園のピヨンちゃんがよく現れた場所に葬った。
安らかに眠ってくれると思う。

体の力が抜けた。

くぅちゃんはいつまでも道路に残ったピヨンちゃんの匂いを追い続け、夜になると、いつも聞こえる「にゃ~おん・にゃ~おん」の声を探して鳴きつづけた。ピヨンちゃんが現れる方向を見つめて。

シュレックに出てくる「長靴をはいたネコ」に似ているとダンナさんがめちゃんこ可愛がっていた。
怖がりで臆病だったピョンちゃん 少しは幸せだったでしょうか。
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by mai231me | 2012-02-23 14:00 | ねこ | Trackback